コロナによる外出制限も無くなり、海外旅行に出かけたいと考える方も多いのではないのでしょうか?
今回は、カンボジア旅行中に手持ちのスマートフォンを現地でも使いたい!という方に向けて、SIMカードとWi-Fiについて解説していきます。
カンボジアに無料Wi-Fiはあるか
カンボジアに旅行に行きたいけれど、ネット環境はどうなの?と、気になる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、ホテルやカフェにフリーWi-Fiはあります。
筆者は2024年1月に、カンボジアのシェムリアップに行きましたが、宿泊したホテルには無料のWi-Fiがありました。
また、中心街であるパブストリート近くにあるスターバックスカフェにも、フリーWi-Fiはありました。
速度もスムーズで、InstagramやLINEを確認する程度の動作はサクサク動きましたよ!
Wi-Fiがあるかは、店員さんに聞くと教えてくれるよ!
ただし、観光地であるアンコールワットやベンメリア遺跡にはWi-Fiはありません。
また、ローカルの屋台や小さめなレストランにもWi-Fiは無いのでご注意を。
ベンメリア遺跡までは、市街地から車で1時間ほど移動する必要があるので、その間ネットが使えないのはとても不便です。
そのため、カンボジアの旅行には「Wi-Fi」を持っていくか、「SIMカード」を購入して差し込むかのどちらかがオススメです。
筆者はAmazonでSIMカードを買って持って行ったよ!
カンボジア旅行中に役立つSIMカード
カンボジアでは、ホテルやカフェでは無料のWi-Fiがありますが、アンコールワットなどの観光地や、屋台などではWi-Fiがありません!
常にネット環境があったほうが安心!
トゥクトゥクや車での移動中もネットをいじりたい!
そんな方は、日本からWi-Fiを持っていくか、SIMカードを購入しましょう。
筆者は、Amazonでカンボジアで使えるSIMカードを購入しました。
カンボジア旅行にオススメのSIMカード
8日間・計5GBまで使用可能
SIMカードを使える人の条件は、持っているスマホがSIMフリー対応であることです。
大手キャリアで購入したスマートフォンは、キャリアのSIMしか使えない場合があります。
自分のスマートフォンがSIMフリー対応かどうか、必ず確認しましょう!
このカードはなんと32カ国で使えるので、カンボジアだけでなく、他の国に旅行に行く人にも便利です。
中国(チベットを含む)・香港・マカオ・台湾・韓国
カンボジア・シンガポール・タイ・ベトナム
インド・インドネシア・フィリピン・マレーシア
オーストラリア・グアム・モンゴル・ラオス
ネパール・ボーレーン・バングラディシュ
カタール・クウェート・パキスタン・イスラエル・ヨルダン
ジョージア・スリランカ・ブルネイ
ウズベキスタン・カザフスタン・オマーン
東アジア・東南アジアはほぼ使用できるSIMカードなため、これを一枚持っていれば周遊は安心です。
SIMカードの使い方
SIMカードの使い方を解説します。
1.自身のスマートフォンが、SIMフリー対応か確認をする
2.Amazonや楽天市場で、カンボジア対応のSIMカードを購入する
3.現地に付いたら、SIMカードを差し替える
※写真のような基盤についているので、自分のスマートフォンのサイズにあわせて抜き取ります。
4.説明書に沿って、設定を変える
以上で、簡単にネットに接続が可能です。
Amazonで販売しているSIMカードの多くは、接続が上手くいかなかったときにLINEで相談を受けてもらえます。
SIMカードが上手く接続できない場合は?
SIMロックがかかっていないか確認
SIMカードを差し込んだけど、上手く起動しない方は、SIMロックがかかっていないか確認しましょう。
iPhone(iOS)の確認方法
設定
↓
一般
↓
情報
↓
SIMロック状態
SIMロック無しだと利用可能、SIMロック有りの場合は契約しているキャリアに連絡をしてください。
Androidの確認方法
設定
↓
「デバイス情報/端末情報」
↓
「SIMのステータス」
↓
「SIMロックステータス」に「解除されています/許可されています」と表示されていれば、SIMロックは解除されている状態で、利用可能です。
モバイルデータ通信設定を行う
SIMを差し込んだ後、上手く起動しない場合はモバイルデータ通信設定を行いましょう。
iPhone(iOS)の確認方法
1.設定→「モバイル通信」→「モバイルデータ通信」をタップしてONにする
2.設定→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「データローミング」をONにする
電波を拾った後、5分ほどでインターネットに接続が出来ます。
Androidの確認方法
設定→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「データローミング」と「モバイルデータ」をONにする
電波を拾った後、5分ほどでインターネットに接続が出来ます。
※各ボタンの名称は、機種によって異なる場合が有ります。
通信事業者・APNを手動で設定する
モバイルデータ通信設定を行っても接続が出来ない場合は、通信事業者やAPNを手動で設定する必要があります。
※選択する事業者は、購入したSIMカードに記載があります。異なる事業者を選択しても、ネットがつながらないためご注意ください。
iPhone(iOS)の確認方法
1.端末電源をオフして、30秒後再起動する
2.設定→一般→「VPNとデバイス管理」→他の通信会社のプロファイルを削除
3.通信事業者を手動設定
設定→「モバイル通信」→「ネットワーク選択」→「自動」をオフ→事業者を選択
Androidの確認方法
1.端末電源をオフして、30秒後再起動する
2.通信事業者を手動設定
設定→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークを自動的に選択」をオフ→事業者を選択
APNの設定方法
設定→「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」(→詳細設定)→アクセスポイント名
「新しく設定」や「+」マークをクリックして、APNを手動で設定していきます。
APNの詳細は、購入したSIMカードに記載されているので、確認をしましょう!
SIMロック携帯はWi-Fiレンタルがオススメ
SIMロックがかかっている場合、SIMカードを購入してもインターネットへの接続はできません。
その場合は、海外でも使えるWi-Fiをレンタルすことがオススメです!
Wi-Fiを選ぶとき、一番悩むのが「使用量」ですよね。
値段に直結するため、低容量にすべきか悩んでめんどくさくなってしまう人も多いのでは?
Wi-Fiのレンタル費用を抑えたい方は、動画やSNSはフリーWi-Fiのあるホテルやレストランのみで使用しましょう!
カンボジアでも使えるWi-Fiを提供しているのは
・グローバルWi-Fi
・Global Mobile
・ペンタクトWi-Fi
・Jetfi
の4社です。
その中でも、価格.comなどで評価が高く一番選ばれていたのは「グローバルWi-Fi」でした!
付属の説明書がわかりやすくて、簡単に接続できた!
ネットで簡単に予約が出来るし、空港内の受け取り・返却場所も多いので、とても楽!
カンボジアにもっていくWi-Fi選びに悩んだ方は、「グローバルWi-Fi」を使ってみるのはいかがでしょうか?
まとめ
今回は、カンボジアでフリーWi-Fiがあるのか、SIMカードはどうやって使うのかについて解説してきました。
カンボジアには、シェムリアップ・プノンペン共にホテルやカフェ内で無料Wi-Fiがあります。
ただし、観光地やローカルなお店には無料Wi-Fiはありません。
観光中や移動中にもネットをいじりたい方は、Wi-Fiを持っていくか、SIMカードを購入することをオススメします。
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