【2024年最新版】中国ビザのオンライン申請書の書き方徹底解説

cambodia-visa-application-how-to-write中国の生活

出張や留学で訪れることのある中国は、2023年8月末より新型コロナウイルスの特別検疫が撤廃により、中国への入国が以前よりも簡単になりました。

しかし2020年3月31日より、日本国籍に対する15日以内の訪中査証免除措置は暫定的に停止されており、中国への入国には「ビザ」が必要です。
申請方法は、オンラインで申請書を作成し、コピーして中国ビザ申請センターへ提出します。※その他書類も別途必要

今回は、中国ビザを申請する際に必須な「中国ビザオンライン申請表」の書き方を解説していきます。

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中国ビザ申請方法:必要な書類

2024年現在、日本国籍の方は、中国への入国に一律ビザの取得が必要です。

ビザを申請する際に、いくつか書類が必要です。

共通で必要な書類
・パスポート
・パスポートのコピー1部
・写真1枚(パスポート用写真※48mm×33mm)
・ビザの申請表

中国国籍の方は、上記のほかにビザを取るのが初めてかどうかによって、必要な書類が異なります。

元中国国籍の方
a.首次(初めての申請者)は旧パスポート(退出国籍のスタンプがあるもの)と戸籍謄本
b.ビザの取得歴がある人は、旧パスポートのビザスタンプがあるページ

また、申請するビザによって、追加で書類の提出が必要です!

各ビザで必要な書類は、下記をチェック!

中国の入国ビザ申請方法【2024年】観光ビザ(Lビザ)を実際に申請してみた!
2023年12月現在の中国への入国方法およびビザ申請を解説。実際に申請した時に苦労したポイントもお伝えします。 中国への入国ビザはいくつか種類があり、代表的なものが観光ビザ(Lビザ)親族訪問ビザ(Q1・Q2)・留学ビザ(X1・X2ビザ)です。 中国渡航に必要なモノ パスポート残存期限 入国時6か月以上 査証(ビザ)有無 必要 新型コロナウイルスによる特別検疫の有無 なし 2023年12月11日~2024年12月31日の期間、ビザ発給料を25%値下げが決定
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中国ビザのオンライン申請書の書き方は?

中国ビザを申請するサイト

中国ビザは「Chinese Visa Application Service Center」の公式サイトより申請を行います。

オンライン申請書は、下記の流れでアクセスします。

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1.TOPページにある「査証高速リンク」をクリック

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2.「オンラインによる申請表入力」「申請表入力」をクリック

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3.「わたし達について-法律条項」で「同意」をクリック

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4.申請表概要画面で、「申請するビザセンター」を選択

5.「新しい申請表を作成する」を選択

6.「新しい申請表を作成する」のボタンをクリック※パズル画面が表示されるので、対応すること

上記の流れで、申請書入力画面が表示されます。

※注意

「中国ビザ 申請書」と、検索エンジンで検索すると下記のURLが一番上にヒットしますが、2024年現在、使用されていないフォーマットです。
https://www.visaforchina.cn/OSA2_JP/generalinformation/downloads/282415.shtml
誤って記入しないよう、注意してください。

第1部分の登録画面

それでは、中国ビザのオンライン申請書の第一部分の登録画面から、書き方を解説していきます。

まず、第一部分を開くと、左側に申請番号が表示されます。

中国ビザは、途中保存をしながら書き進むことが出来ますが、再度修正する際には「申請番号」と途中で記入する「パスポート番号」が必要となります。

必ずメモしておきましょう!

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入力のポイント

ビザオンライン申請表の入力画面では、「ひらがな」「カタカナ」入力が出来ないため、漢字またはアルファベットで入力するようにしましょう!

例:「タナカ株式会社」→「TANAKA Co.,Ltd」

1.1A 姓:パスポートと同じアルファベット表記で記入すること
1.2B 名:パスポートと同じアルファベット表記で記入すること

1.1C:通称名や旧名(帰化前の氏名)がある場合、記入してください。
1.1D:中国名や旧名(帰化前の中国語)がある場合、記入してください。

1.1E写真アップロード:
「写真アップロード」をクリックして、画像をネット上にアップロードします。

1.2A 生年月日:生年月日を選択します。

1.3A 性別:性別を選択します。

1.4A 国/地域:出身地の国を選択します。
1.4B 都道府県:出身地の都道府県を選択します。
1.4C 市:出身地の市町村を記入します。

住所は日本語で記入も可能ですが、カタカナは反映がされないため、ローマ字で記入するとスムーズです。

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1.5A 婚姻状況:自身の婚姻状況を選択します。

1.6A 現在の国籍:現在お持ちの国籍を選択します。
1.6B 身分証明書番号:「該当なし」またはパスポート番号を入力してください。

下記に関して、保有している場合は、「有」を選択して詳細を記入してください。

・その他保有する国籍または在留資格の有無
・その他保有する国(地域)の永住権の有無
・旧国籍・在籍資格の有無

1.7A パスポート/旅行証種類:ご自身のパスポートに該当するものを選択してください。
通常の場合は、「Ordinary」を選択してください。

1.7B パスポート/旅行証番号:パスポート番号を記入します。
1.7C 発行国または地域:パスポートを発行した国を選択します。
1.7D 発行地:パスポートを発行した都道府県を記入します。
1.7E 有効期限:パスポートの有効期限を入力します。
※6か月以上残期限が無い場合は、ビザの許可が下りないのでご注意ください。

1.7に関する情報は、パスポートの顔写真ページに記載があるので、確認しながら記入しましょう!

顔写真のアップロード方法

中国ビザの申請の際に、顔写真のアップロードが必要です。

1.1.1E 写真アップロードで、「写真アップロード」のアイコンをクリックし、背景の白い顔写真をアップロードします。

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2.写真に対して、青い丸枠が2つ出てきます。
内側の丸枠があご下にくるように、写真の大きさを青い矢印のマークを左右に動かすことで、調整します。

3.画像調整が終わったら、「Finish」のボタンを押します。

4.その後、入力画面上で「写真アップロード成功」の文字が出ていたら、アップロードは完了です。

その他の文言が出た場合は、やり直しになるので、ご注意ください!

写真アップロードはエラーが起きやすく、必ず下記の条件を守った画像データを準備してください。

写真の規定
・JPEGデータ
・354 x 472 ピクセル以上
・背景は白

また、ネックレスやピアスをつけていたり、髪が目にかかっているものもNGです。

詳しい画像の規定は、こちらから確認しましょう!

第2部分の登録画面

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2.1A ビザの種類及び渡航目的:申請したいビザの種類を選択します。

観光ビザ(Lビザ)の場合、個人か団体かを選択します。

2.2A サービスの種類:ビザ申請方法を選んでください。

Express:特急申請・加急申請(2~3営業日)
Normal:普通申請(4営業日)

ビザ申請をお急ぎの方は、Express申請を選びましょう!

2.3A ビザの有効期限(月):申請するビザの有効期限を選びましょう。

・1次ビザ:3
・Lビザ・Z・Q1・S1・X1ビザ:3
・2次ビザ:6
・半年マルチビザ:6
・1年マルチビザ:12
・2年マルチビザ:24

2.3B 最長滞在日数(日):申請するビザの最長期間を記入します。

30・90・180・365日のいずれか

※招聘状が必要なビザは、招聘状に記載されている期間と同じ日数を必ず記入してください。

2.3C 回数:申請するビザの入国可能回数を選択します。

Single:1回のみ入国可能
Double:2回入国可能
Multiple:複数回入国可能

2.3のビザ申請の基本情報に関して、最終的な入国回数・有効期限・滞在日数は、中国大使館・領事館が決定します。
そのため、申請内容と一致しない場合があります。

第3部分の登録画面

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3.1A 現在の職業:職業を選択します。

会社員の方は、「Company employee」を選びましょう。

Businessperson:事業者
Company employee:会社員
Crew member:乗組員
Entertainer:エンターテイナー
Govermental official:政府関係者
Industrial/Agricltural worker:工業・農業従事者
Media representative:メディア関係者
Member of Partiament:議員
Military personnel:軍人
NGO staff:NGO関係者
Other:その他
Religious personnel:宗教関係者
Retired:退職済み
Self-employed:自営業
Student:学生
Unemployed:無職

3.2A 勤務期間:会社に勤め始めた年月・及び退社した年月を入力します。
※現在勤めている会社の勤務終了年・月の選択は不要です。

3.2B 勤務先名:勤務先の会社名を入力します。

3.2C ポスト・役割:社内での役職を入力します。
役職についていない場合は、空欄で問題ありません。

3.2E 責任者の姓名・電話番号:
代表取締役や上長の名前、電話番号(会社の代表番号でOK)を入力します。

第4部分の登録画面

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4.1A 学校名及び住所:最終学歴の学校名を入力します。
日本語・英語どちらの入力でも問題ありません。
カタカナを使用している場合は、入力が出来ないため英語で入力しましょう。

4.1B 学歴/学位:あてはまるものを選択します。

Graduate or other equivilent study:大学院卒・大学院生
High school or other equivilent study:高卒・高校生
PHD or other equivilent study:博士号取得者
Undergraduate or other equivilent study:大学卒・大学生

4.1C 専攻:選考を入力します。

第5部分の登録画面

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5.1 現住所:現在の住所を入力します。

5.2 固定電話/携帯電話番号:固定電話または携帯の番号を入力します。
5.3 携帯電話番号:固定番号が無い場合は、5.2と5.3は同じ携帯番号を入力しても、問題ありません。

5.4 メールアドレス:メールアドレスを入力します。

5.5B 父:自分の父の姓名・国籍・生年月日を入力します。
5.5C 母:自分の母の姓名・国籍・生年月日を入力します。
5.5D 子:自分の子どもの姓名・国籍・生年月日を入力します。

5.5B~5.5Dに関して、死別していたり、いない場合は「該当なし」を選択します。

5.5E 現在中国に親せきはいますか?:
いる場合は「Yes」を選択し、「姓名」「続柄」「住民の種類」を入力します。

第6部分の登録画面

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第6部分では、中国への渡航情報を記入します。

6.1A 渡航日時/年/月/日:
中国への入国予定年月日を入力します。

6.1B 搭乗便:搭乗予定のフライト名を入力します。(例:JL555
※Mビザは空欄でも可

6.1C 渡航都市:渡航先の都市名を選択
渡航区/県は空欄でもOK。記入する場合は、空港がある区を選択。

6.1D 滞在都市 滞在地区:
滞在するホテル・マンション・会社のある都市名や区/県を選択。
※渡航区/県(例:朝陽区)は省略可能

・住所:ホテル名や会社住所を入力
・入国日:渡航日時と一致させる
・出国日:6.1Hの出国日時と一致させる
※招聘状がある場合は、招聘状の日程と一致させる

6.1H 出国日時:6.1Dで記入した日時と一致させる
6.1J 搭乗便名:搭乗予定のフライト名を入力(例:JL666
6.1G 出国都市:出発予定地を入力
※出国地域、県は空欄でもOK。記入する場合は、空港がある区を選択。

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6.2 中国国内招聘元/連絡担当者または組織名:
招聘状ありでビザを申請する場合は、氏名・続柄・電話番号・メールアドレス・中国国内の都道府県・市・郵便番号を入力。

観光ビザなど招聘状無しで申請する場合は、「該当なし」を選択する。

6.3 緊急連絡先:日本国内・中国国内どちらでも可。
親族者や勤務先が望ましいが、友人でも問題なし。
※同一行程を共にする人は、緊急連絡先にはできません。

6.4 旅費の負担者:旅費の負担先を選択します。

Self:自費
Other:その他
Organization:会社・団体

商用Mビザや就労Zビザは、「Organization」を選択の上、会社の情報を入力します。

・会社名:〇〇株式会社
・続柄:勤務先や所属企業
・住所:Mビザは日本国内、Zビザは中国国内の住所を入力
・国:企業のある国を選択

その他ビザは、「Self(自費)」を選択しましょう。

※招聘状に記載の旅費負担者と一致しなければなりません。

6.5A 申請者とパスポートを共有する同行者はいますか?:
通常は「No」を選択。
同じ行程で旅行・出張をする人がいても、「No」を選択すること。

第7部分の登録画面

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第7部分は、過去の中国への渡航履歴に関して入力します。

7.1A 中国を訪れたことはありますか?:
渡航歴がある場合は、「Yes」を選択します。

7.2A 以前中国ビザ取得したことがありますか?:
中国ビザの取得歴がある場合は、「Yes」を選択します。

取得歴がある場合は、最新のビザの情報を入力します。

・ビザの種類
・ビザ番号
・発行地(例:東京
・発行日
・中国ビザ申請時、両手10本の指紋採取をしたか
・外国人居留許可証を取得しているか

7.3A 有効期限内のその他の国のビザはお持ちですか?:
その他国のビザを所有している場合は、国名を選択する。
※ビザ申請が下りない場合があるため、ビザを所有している場合、必ず入力しましょう。

7.4A 直近12か月で中国以外の国を訪問しましたか?:
「Yes」を選択した場合、国名を英語で入力する(自由記入方式

※申請時のパスポートに出入国スタンプがある国名は、必ず記入しましょう(直近12か月以内の国に限る

第8部分の登録画面

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第8部分では、質問に対して「Yes」「No」で回答します。

※1つでも「Yes」がある場合、ビザ申請許可が下りない可能性が高いため、ご注意ください。

第9部分の登録画面

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第9部分では、中国ビザの受け取り方法を選択します。

現在、中国ビザの郵送サービスは行っていないため、「By visiting the Visa Center」を選択します。

第10部分の登録画面

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1.第10部分では、上の方にいままで入力した内容が表示されます。
入力ミスが無いか必ず確認しましょう。

2.10.1A サイン及び声明:中国ビザ申請は、申請者自身の入力が原則なため、「Personal application」を選択する

3.全ての内容を確認し、問題が無ければ「上記の全ての事項を確認し、同意します。」にチェックを入れる

4.「申請表を提出する」をクリックする

5.確認画面が出るため、問題が無ければ「確認」、修正をしたい場合は「キャンセル」をクリック

以上で入力は終了です!

「確認」をクリックした後、入力完了画面が出ます。

確認画面で必ず行うこと

1.画面に表示されている「申請番号」を必ずメモすること

2.「申請表をダウンロードする」というアイコンを押して、申請表をダウンロードします。

3.ダウンロードした申請表を印刷しましょう。

中国ビザの申請には、紙の状態での申請表が必要なため、印刷を忘れずに行いましょう!

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中国ビザ申請表の印刷方法

中国ビザを申請する際には、必ず紙の状態のビザ申請表をビザ申請センターで提出しなければなりません。

自宅に印刷機が無く、印刷が出来ない方は以下の2つの方法があります。

1.ネットプリントを利用する
2.中国ビザセンターで印刷する

2.の中国ビザセンターで印刷をする場合、受付カウンターで「ビザ申請表を印刷したい」と伝えると、スタッフがメールアドレスを伝えてくれます。
そのアドレス宛にデータを送付し、センター内にある印刷機にお金を入れると印刷することが出来ます。

データの送付が必要なので、データにアクセスできる状態で出向く必要があるため、ご注意ください!

筆者はセンター内で印刷をしてもらいましたが、あわただしかったので、ネットプリント等で印刷した状態で向かうことをオススメします!

ネットプリントは、コンビニで印刷することが出来ます。

ネットプリントの利用方法

ファミマ・ローソン・ポプラ:こちらから
セブンイレブン:こちらから

家の近所にあるコンビニを選んでネットプリントを利用すると、便利です!

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わからないことがあった時

マニュアル通りに申請書を作成しても、不明な点が出てきた場合、ビザ申請センター内にある「質問メール送信フォーム」から質問をすると、ビザ申請センターから回答を貰えます。
大体1営業日~4営業日ほどで返答が返ってきます。

申請前に不安な点がある人は、是非「質問メール送信フォーム」を活用しましょう。

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まとめ

今回は、中国のオンラインビザ申請表の書き方について解説してきました。
中国ビザ申請表は何度かアップデートされており、画面が異なる場合があります。ご了承ください。
また、中国への入国条件は流動的なため、今後大きく変わる場合があります。

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